※フィールドワークではありません
ASUKAと潤pが、原宿を歩きながら、その街の魅力について語りました!
文字起こし
ASUKA「原宿の魅力って何?」
潤p「全部許されるとこと。何してもいいってところ。あと、イベント的な空気がある。原宿に行くときは、しっりした心持ちと服装をしようと思う。あとは街の雰囲気。原宿は、制度的にも飲食店とか風俗店の出店が規制されてて――」
ASUKA「――原宿に風俗あったら淋しいね。いつから原宿好きなの?」
潤p「幼稚園のころから。原宿の近くに幼稚園があったんですよ。でも最近は冷めてきてる」
ASUKA「全盛期は?」
潤p「大学2年生のころかな。ありとあらゆる店に行きまくってた。今はもうひとつの店しかいかないけどね」
ASUKA「ここはある種、世界に一番幸せな空間かもしれない。幸せに満ち溢れてる。原宿は渋谷に比べて純粋だと思う。前、潤pは渋谷のパリピポを見て『コイツら、酒と女とセックスしか考えてねぇな』って言ってたけど、原宿はそういう空気ではない。渋谷はエロース。原宿はアガペー」
潤p「すごい分析をしてるね」
ASUKA「渋谷の人たちは、今・この瞬間ではなくて、夜のベッドが最大の懸案事項。原宿の人たちは、今・この瞬間を楽しむことに重きを置いていると分析しました」