ASUKAです。
皆さんはクリスティアーノ・ロナウドというサッカー選手を知っていますか?
世界最大のクラブチームであるレアル・マドリードに所属し、
先日はサッカー欧州選手権でもポルトガル代表として優勝を果たした、
当代……いや、歴代最高のサッカー選手の一人です。
今年の3月には、インドにて
「クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ(バルセロナ所属・アルゼンチン代表)どちらが上か」というファン同士の口論が、
殺人事件にまで発展しています。
この事件は、
クリスティアーノ・ロナウド(とメッシ)が人々を恐ろしく熱狂させていることの
証左であるとも言えるでしょう。
また、昨年にはあるカナダの大学で
「クリスティアーノ・ロナウド学」なる学問が考案されたとのこと。
彼の存在や影響力の大きさを物語るエピソードです。
それにしても、
なぜ人はクリスティアーノ・ロナウドにここまで魅了されるのでしょうか。
その謎を、クリスティアーノ・ロナウドマニア歴約10年の
PIROさん(22歳・大学生)に聞いてみました。
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PIRO:彼の決めるゴールのすべてが美しいので、 ASUKA:毎年50点決めますからね。 PIRO:そうなんですよ! ASUKA:個人的には彼のヘディングが好きですね。 PIRO:いやー。圧倒的高さのヘディングですよ。 PIRO:全てを兼ね備えてるところですね。 ASUKA:そうですね! メッシは世界貢献してないですからね! PIRO:クリスティアーノ・ロナウドは批判されることも多いですけど、それは嫉妬。 ASUKA:確かに。メッシは―― PIRO:――やっぱり顔が良くないってとこで、 ASUKA:クリスティアーノ・ロナウドはナルシストだけど、 PIRO:そうなんですよ! PIRO:これまで通り、彼には行けるところまで行ってほしいです。 ASUKA:僕らの世代のサッカーファンにとっては神のような存在だからね。 PIRO:いないですね! ASUKA:旧世代のサッカー選手と比べても、クリスティアーノ・ロナウドは PIRO:そうですよ。今のメッシとクリスティアーノ・ロナウドの競争は有り得ない。 PIRO:彼は人生の先生です。 ASUKA:ちなみに髪型をクリスティアーノ・ロナウド風にしないのはなぜですか? PIRO:圧倒的に似合わないからです。 印象に残るクリスティアーノ・ロナウドのプレー
その中から選ぶのは難しいですね。
強いて言うなら、遠目からのブレ玉シュートが好きです。
あれは世界一です。
あとは、マンチェスター・ユナイテッド時代のチャラついたプレーも好きでしたね。クリスティアーノ・ロナウドの魅力
世界一サッカーがうまく、圧倒的イケメンで、カネと名誉を持っていて、さらにストイック。
しかも世界に貢献している、圧倒的格好良さ。
彼をディスってる人は世界中にたくさんいるんですけど、
明らかな僻み。
マジでダセーんだよな!
(世のクソ共にとっては、)共感できる部分があるんじゃないですかね。
「サッカー選手にルックスとか派手な生活は要らねえ!」って声もありますけど、
ピッチ外のことを見て批判性手も仕方ないんですよね。
それに、顔が良くて何が悪いんだとも思います。「クリスティアーノ・ロナウドに敵わない」っていう現実を抑えておけずに、
彼を批判することで自我を保っている人が
多くいるという事実に対して、
僕は憤りを覚えていますし、しょっぱい世の中だなと感じています。
10年間も、結果で実力を示し続けているからね。
彼は天才というだけでなく、誰よりも練習をしてるんですよ!
だからこそ、圧倒的パフォーマンスを30代になっても続けてるんです。
圧倒的に練習し、圧倒的に自分の身体をケアしてるからこそ、
何年も世界最高選手でい続けてるんです。これからのクリスティアーノ・ロナウドに期待すること
でも、いつかは限界が来ると思うので、
その時は別のフィールドで活躍し続けてほしいともいます。
彼を超える選手は今後もいないだろうしね。
間違いなくずば抜けてるからね。
その時代ごとに、トップの選手はいたんだろうなとは思いますけど、
歴代のトップ層と比べても、この2人はずば抜けてますよ。クリスティアーノ・ロナウドとは?
どんなに辛いこととか、叶いそうにない目標があっても、
彼の努力と結果を見ると勇気がもらえるし、
自分もストイックに頑張る必要があると日々確認させてもらっています。
偉大な存在だし、尊敬する人物ですね。
(クリスティアーノ・ロナウドが短髪なのに対し、
PIROさんは常に長めのヘアスタイルです)