ASUKAです。
このブログでは幾度となく自慰行為(ソロ活動、セルフプレジャー、オナニー)について取り上げてきました。
男性のオナニーに不可欠なアイテムである「ティッシュ」の画像
オナニー論を意識高い視点から語る方にインタビューしたり、
TENGAの猛者に僕らの自慰意識調査を評論してもらったり、
セルフプレジャー大好き女子に究極のタブーを教えてもらったり、
どれも衝撃的かつ素晴らしいフィールドワーク(自分で言うなw)でしたが、
犯罪者レベルのオナニーマスターとは出会うことはありませんでした。
そこで今回は、異常なオナニーを経験したことのある方のインタビューをお送りします!
調査対象者
Iさん 某大学文系学部2年生
(これから記すオナニー歴が異常すぎるため、細かいプロフィールは掲載しません)
【ストレス発散の唯一の手段がオナニーだった】
ASUKA(以下、A):Iさんは異常なオナニーをしたことがあると伺ったんですが……
Iさん(以下、I):そうでもないですよ。ヤバかったのは浪人時代だけです。
浪人中の僕は、とにかく鬱憤が溜まっていました。
家と塾を往復するだけの単純な毎日を送らないといけなかったし、
個人的な人間関係のトラブルにも巻き込まれていました。
そんななか、僕は性欲でしかストレスを発散することしかできなかったんでしょうね。
A:具体的には、どういう行為を?
I:頂点を極めたオナニーは2タイプありますね。
A:では、まずはタイプ1から教えてください
I:それ、聞いちゃいますか?
A:お願いします。
【自習室オナニー】
I:塾の自習室でやったことがあります。
机の下に腰を隠し、ファスナーからフェニックスを出して悦びに浸りました。
A:自習室の中には誰かいたんですか?
I:高校1年生から浪人生までいましたね。当然、女子高生もいました。
A:なんでそんなことを……。
I:あの頃の僕は、とにかくムラムラしやすかった。
予備校で女子校生とすれ違ったり、ケータイでグラドルの写真を見たりするだけで、
気持ちを抑えきれなくなったんですよね。
A:だからといって、女子高生も中にいる自習室でやることはなかったのでは?
I:浪人初期はトイレの個室にはいって、ティッシュにそっと出していました。
でも、それがどんどんエスカレートしていったんです。
便器の中に出すようになり、その次はトイレの壁に発射するようになりましたね。
そして受験直前には、自習室でかましました。
ほんと、あの背徳感はたまらなかったですよ。
A:壁に出す悦びには興味があります。
I:壁は開放感が最高ですね。
ティッシュや便器だと、そっと出す必要がありますけど、壁は勢いよくイケますから。
【女子トイレオナニー】
A:タイプ2のヤバイオナニーを教えてください。
I:女子トイレの中です。
A:(絶句)
I:僕の通っていた塾の近くには、大学があったんですよね。
塾の自習室がいっぱいだったときは、その大学の図書館に足を運んでたんです。
ある日、夜の10時頃までそこにいたんですけど、
何を思ったのか、帰り際、女子トイレに入って行為に励むことを考えてしまったんです。
A:な、なるほど。
I:そのときも壁に発射しましたけど、あの快感は人生最高でした。
このトイレを女子大生たちが使っているんだと思うと、
一瞬でフェニックスは怒張し、刺激を加え始めた刹那、フィニッシュにいたってしまいました。
A:あの、女子トイレの中に入って自慰をして、さらに壁に出すのは犯罪では?
I:おそらくそうだと思います。でも、犯罪をしてるって感覚も背徳的で魅力だったんですよね。
【受験以降はスタンダードなオナニーしかしていない】
A:受験終了後のオナニー事情は?
I:普通に戻りました。自分の心が安定したんでしょうね。
A:性欲を抑えきれない男性読者にメッセージをお願いします。
I:人に迷惑をかけない範囲ですけど、性欲は我慢しちゃダメです。
無理に我慢しようとしてその他のことができなくなるくらいなら、
とっとと出して、すっきりしたほうが効率的ですしね。
A:読者の中にも、Iさんのような犯罪的オナニーをしたい人がいるかもしれません。
アドバイス等はありますか?
I:「捕まるなよ」の一言ですね。
僕自身が経験者なので、止める権利はありませんけど、
やっぱり人に迷惑をかけかねない行為なんで、おすすめはしません。