やっちゃいけないフィールドワーク

ホームレス、リストカット、風俗、自慰行為などなど――。気になってはいるけど、 なかなか人には聞けないモヤモヤ…… そんな世の中の「?」を2人の大学生が解き明かす!?

【レポート】日本有数の遊郭・飛田新地レポート

こんにちは。ASUKAです。

先日、僕なでしこジャパンの試合を観戦するため、
大阪に足を運んでいたのですが、
その際、中学校時代の友人から、
このようなメッセージをいただきました。

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現在、大阪在住で大学4年生のF君
Facebookで僕が大阪に来ていると知り、連絡をしてくれたそう。
友達の少ない僕としては、気にかけてもらってありがたい限りです。

喫茶店でF君と顔を合わせると、
近況報告もなしに、彼は当ブログについて言及してきました。

F君「ASUKAのブログ、風俗とか取り扱ってたじゃん。実は大阪に、すごい風俗街があるんだよ。そこ、行こうぜ!」

ASUKA「え、オマエ、風俗通ってるの?」
F君「いや、ないけど、ベテランっぽいASUKAと2人なら、行けそうかなって……」
ASUKA「は? 俺、風俗の取材はしてるけど、行ってはないよ」
F君「嘘だろ? まぁいいや、とりあえず着いてきてよ」

F君が行きたがっているのは、
飛田遊郭というところ。

matome.naver.jp
建前は「料亭」として運営されている傍ら、
実際はホンバンありの高級風俗なんだとか。

梅田駅から大阪市営地下鉄御堂筋線で20分、僕らは動物園前駅で下車。
そして、そこから歩いて更に10分。
僕らは遂に約束の場所にやってきました。

広い幅の道路の両サイドには、
ほぼ同じ規格の「料亭」が立ち並んでいます。
料亭には、おばさんとおぇさんが2人で座っています。
おばさん「おーい、お兄さん、おいでっ!」
各料亭のおばさんが僕らに声をかけてきます。
F君「やばいっ! やばいっ! 美人ばっかだ!」
興奮するF君。確かに、どの料亭にいるおねぇさんも、とんでもない美人です。
F君「よしっ! 俺、あのお姉さんに面倒見てもらうわ!」
不貞なことはあまりしたくない系男子のASUKAは近くの喫茶店で時間を潰すことに。
ここからは、実際に「料亭」でいいことをしたF君にレポートをお送りします。

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料亭の玄関に入ると、
中年女性から「靴を脱ぎな」と促され、料亭にあがります。
するとすぐに、おばさんの横に座っている豊満な胸の若い女性が
「2階へどうぞ」と僕をエスコートしてくださいます。
2階に着くと、畳の一室に案内されます。
お部屋の真ん中にはおふとんと枕。端っこには小さなテーブル。
小さいテーブルの前に腰掛け、女性にお遊びの説明を受けます。
関西なまりの、お美しく丁寧なお声。
「20分で16,000円で……」
もっと長いコースもありましたが、あまりお金に余裕がない私は、
即決で一番安い20分コースを選択。
お財布から20,000円を出すと
「お釣りお持ちしますね」。
女性、部屋を出て私は1人に。
胸が高鳴ります。
1分ほどでお姉さんが再入室。

お釣りの4000円を受け取ると、遂にお遊びスタート。
女性「電気消しますね」
電気は豆電気に。
女性「ではお洋服脱いでください」
私「はいっ」
私は靴下、上着、ズボン、パンツの順で脱ぎます。
それと同時に、女性も脱衣。
大きな胸と恥部があらわになります。
私が布団に横たわると、女性は私の性器を消毒し、さらにそこにゴムを被せます。
女性「最初はお口で失礼しますね」
吸い上げられる私の性器。
女性の胸は、ちょうど私の膝に触れています。
3分ほどそれが続いた後、女性は
「では入れますね」
女性は、私の性器を自身の中に誘います。
「んあああ」
明らかに演技と思われる喘ぎ声。
女性の中は極めて滑らか。私の性器を程よく刺激します。
おそらく事前にローションを入れているのでしょう。
女性は私の肩の上に手を置き、腰を動かします。
私も同じく腰を動かし、さらに美しい胸とそのトップに触れます。
その状態が5分ほど。私は頂点に達してしまいました。
女性は私のゴムを外し、ウェットティッシュで私の性器を丁寧に拭いてくれます。
性的なお遊びは、以上で終了です。

残った約10分は女性との会話です。
この会話の内容は極めて私の個人的な内容なので、一切明らかにはできませんが、
女性の相槌は世界一でした。

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動物園前駅でASUKAF君と再会。
F君「あそこはすごいぞっ!」
興奮気味のF君
料亭での経験をマシンガントークで語ります。
「美人しかいない!」
「16,000の価値以上!」
料亭に行っていないASUKAは、「そうなんだ」としか言うことができません。

僕はよくわかりませんが、
興味を持たれた方は、大阪まで足を運んではいかがでしょうか。