※フィールドワークではありません
SMAPの話題が日本中を席巻しているなか、
ASUKAと潤pも、国民的アイドルについて語っちゃいました。
ASUKAの熱唱も聞けますよ!
↓ラジオの文字起こし↓
ASUKA「あらためてSMAPが、いかに国民的なのかを実感したね」
潤p「驚いたのは、高校2年生の妹が、SMAPって聞いてもピンときてないこと。俺らの世代で、どれだけSMAPが偉大だったか……」
ASUKA「偉大すぎますよ」
潤p「俺らの下の世代になるとジャニーズが世代交代してるから、『SMAP? そんなにすごいの?』みたいな感じ」
ASUKA「俺の場合、小学2年生の時に学校で『らいおんハート』とか『慎吾ママのおはロック』を歌わされて、5年生の時には『世界にひとつだけの花』が毎日給食の時間に流れてた」
潤p「幼少時代をSMAPに育てられた的なところはあるよね」
ASUKA「小学校高学年とか中学生になると、ドラマを見始めるわけだけど、その多くにキムタクとか草なぎ君とか慎吾ちゃんが出てた」
潤p「スマスマとか大好きだったわ」
ASUKA「そして俺らが高校生の時には、草なぎ君が脱いで世間を賑わせた(笑)」
潤p「そんな人たちが、喪服みたいな服を着て、謝罪を……」
ASUKA「俺、アイドルとかよくわからないけど、SMAPは好きだわ」
潤p「わかる、わかる。好きだよね。あの人たち、アイドルっていうより、文化みたいなところある」
ASUKA「嵐のメンバーの場合、顔と名前一致する人少ないんだけど、SMAPは全員の顔がわかる。それに、5人のキャラも立ってるよね」
潤p「その感覚は、3つ下くらいの世代だと、わかんないんだろうね。『SMAP? おじさんでしょ?』みたいな」
ASUKA「いやあ、違うんだよ」
潤p「そうだよね。スーパースターだよね」