みなさんこんばんは。ASUKAです。
前回に引き続き、今回も「潜入シリーズ」をお届けします。
今回のテーマは、ずばり……
AV屋さんのツッコミどころ!!
それでは早速、AV屋さんに突撃してみましょう。
こちら、入口前の写真なのですが、いろいろと酷いです。
なぜか、「女性客」の各文字が強調されている。
単なる「歓迎」ではなく「大歓迎」となっている。
てか、これを貼り付けたとことで、女性客は絶対来ない。
そのうえ、左横のポスターの内容がひどい。
「巨乳黒ギャルと危険日中●しオフ会」。
「中●し」なんてストレートな女性蔑視じゃないか。
そして、黒ギャルの横にはキモいハゲオヤジ……。
これを見て、入店したいと積極的に思う女性がこの世にひとりでもいたら、僕は驚きます。
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ツッコミ②
妙に達筆
「大特価品」
「新品特価」
「ビッグモーガル」
綺麗な字とは言い難いながら、遠目で見ると達筆で商品アピールがなされています。
なお、大特価のお値段は1,000円。
女優さんの苦労を思えば、1,000円はあまりにも安いかもしれないけれど、
大特価と自慢できるほど安くない気もする……。
あと、ビッグモーガルというのは、AVメーカーの名称だそうです。
普通の客は、ビッグモーガルと格好よく書かれても、何が何だかさっぱりだよ。
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ツッコミ③
麻美ゆまのポップ(?)の隣に、関係ない女優の作品
これをポップと表現していいのかわからないけれど
本屋さんと同様、AV屋にも宣伝用紙が。
しかし、この店はそのポップをまともに使う気なし。
麻美ゆまを宣伝しておきながら、
その横には瑠川リナという女優(知らなくてすまない)のDVDが置いてあります。
病と闘い続けている麻美ゆまなのだから、
せめてしっかりポップを活用してやってくれ(因果関係意味不明www)。
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ツッコミ④
AV以外のDVDが売ってる
店の端っこには、アダルト系とは一線を画したDVDが僅かに置いてあります。
『サイモン・パーチ』という作品は、
Wikipediaによると
「1998年に公開されたアメリカ合衆国の映画。
私生児の少年と、生まれながら体が小さい少年の友情を描いたヒューマンドラマ」
とのこと。
その他、洋画やアジア映画のDVDが50本ほど販売中……。
売れる見込み、はっきり言ってゼロだろ。
ツッコミ⑤
謎の装飾
数え切れない、切り抜きの数々。
AVのポスターかジャケットを切り抜いたのだろうけれど、とにかく雑だ。
というか、雑とか、そういう問題以前に、こんな装飾、絶対に必要ない。
こんなことをしたところで、店の雰囲気が良くなるとでも考えているのだろうか。
ところで、AV女優の裸体の切り抜きをしているときの店員は、
何を思いながらハサミを手に取っていたのだろう。
「しゃぶりつきたい乳先だぜぇ~」なのか、
「君はこんなに近くにいるのに、なぜ手が届かないんだ」なのか、
「ああ。この仕事辞めたいわ」なのか……。
そんなことを考えているうちに、お客さんが来ず、暇過ぎたがゆえに、
切り抜きをしていたのではという結論に至りました。
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いかがでしたか?
AV屋で写メをしまくっていたせいで、
僕は店員から睨まれ、店を出るときは「おい!」と怒鳴られてしまいました(マジです)。
足早に逃げましたが、本当に怖かったです。
もしかすると、あの人は店長から「絶対に、5枚は売れ!」って脅されてるのかもw
まぁ、気持ちに余裕がある方は、AV屋さんをネタとして楽しんでくださいwww